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弁護士
出縄 英行
Hideyuki Idenawa
略歴
裁判官として、約9年間にわたり、数多くの事件の審理・判断に携わった後、弁護士に転身し、当事務所に参画。
裁判官時代には、企業間紛争・労働紛争を含む民事訴訟のほか、倒産・民事執行・民事保全、遺産分割・離婚等の家事事件、刑事事件・少年事件に至るまで、幅広い分野の事件を担当。
法務省への出向中には、検事(訟務局付)として、国・行政機関の顧問弁護士に相当する立場で、各省庁に対する予防司法支援事務に従事。
裁判官として培った、証拠と事実関係を精緻に分析し、訴訟の帰趨を見通す力に加え、法務省で得た紛争予防・行政対応の知見を活かし、企業間紛争、労働紛争、不祥事対応その他の危機管理案件に取り組む。紛争発生後の訴訟対応にとどまらず、問題の兆候が現れた段階から、初動対応、事実調査、法的リスクの分析及び解決方針の策定まで一貫して支援し、依頼者にとって実効性のある解決を追求する。
経歴
- 弁護士法人 吉川綜合法律事務所 (Tokyo, Japan)
- アソシエイト、2026年9月から現在
- 取扱分野:訴訟・紛争解決、労働法務、不祥事対応・危機管理、規制対応・コンプライアンス、競争法・独占禁止法、知的財産権、相続・遺言・遺産分割、コーポレート、スポーツ法務、一般民事など
- 法務省訟務局・訟務支援課予防司法支援室 (Tokyo, Japan)
- 訟務検事、2025年4月から2026年8月まで
- 熊本家庭裁判所 (Kumamoto, Japan)
- 判事補、2023年4月から2025年3月まで
- 水戸地方裁判所土浦支部 (Ibaraki, Japan)
- 判事補、2021年4月から2023年3月まで
- 名古屋地方裁判所 (Nagoya, Japan)
- 判事補、2018年1月から2021年3月まで
出版物・講演
- 「名古屋地裁管内における争点整理の現状認識と今後の改善策についての検討」(共著)、判例タイムズ1478号、2021年1月
