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弁護士
原 彰一
Shoichi Hara
略歴
約15年にわたり、東京地方裁判所、千葉地方裁判所等において裁判官として数多くの事件の審理・判断に携わった後、弁護士に転身し、弁護士法人吉川綜合法律事務所に入所。
裁判官時代には、商事紛争・労働紛争をはじめとする民事訴訟のほか、労働審判、倒産・民事執行・民事保全、遺産分割等の家事調停・審判、さらには刑事裁判・少年事件に至るまで、幅広い分野の事件を担当。「裁判所が事件をどのように捉え、どのような判断を下すのか」という裁判官としての視点を活かし、訴訟の帰趨を見据えた実効性の高い解決戦略を提供する。
また、カリフォルニア大学バークレー校ロースクール(LL.M.)を修了し、ペンシルベニア大学ロースクールでは客員研究員として在外研究に従事。さらに、法務省法務総合研究所国際協力部の教官として、アジア・太平洋諸国に対する法整備支援に携わるなど、豊富な国際経験を有し、渉外案件にも対応する。
これらの経験を活かし、訴訟・紛争解決、労働法務、不祥事対応・危機管理、相続・遺言・遺産分割、国際紛争等の分野において、依頼者の立場に寄り添いながら、個々の事案に応じた最善の解決を目指す。
経歴
- 弁護士法人 吉川綜合法律事務所 (Tokyo, Japan)
- カウンセル、2026年8月から現在
- 取扱分野:訴訟・紛争解決、労働法務、不祥事対応・危機管理、相続・遺言・遺産分割、国際紛争、コーポレート、一般民事
- 千葉地方裁判所 (Chiba, Japan)
- 判事、2025年4月から2026年8月まで
- 法務省法務総合研究所国際協力部 (Tokyo, Japan)
- 教官、2023年4月から2025年3月まで
- アジア・太平洋の開発途上国への法整備支援に従事
- 水戸地方裁判所 (Ibaraki, Japan)
- 判事、2022年1月から2023年3月まで
- 判事補、2020年4月から2022年1月まで
- 札幌地方裁判所室蘭支部 (Sapporo, Japan)
- 判事補、2018年4月から2020年3月まで
- University of Pennsylvania Law School (Pennsylvania, USA)
- 客員研究員、2016年7月から2017年7月まで
- University of California, Berkeley, School of Law (California, USA)
- LL.M.、2015年8月から2016年5月まで
- 東京地方裁判所 (Tokyo, Japan)
- 判事補、2012年1月から2018年3月まで
出版物・講演
- 移民労働者の効果的な救済に関するAICHR(ASEAN政府間人権委員会)ワークショップ(Bangkok, Thailand)、2024年9月、講演者及びパネリスト
- 「判例法理から読み解く裁判実務 訴訟要件・訴権濫用」(共著)、2023年7月
- 「特許侵害訴訟の裁判地の定めにおける国内会社の居住の定義 TC HEARTLAND LLC v. KRAFT FOODS GROUP BRANDS LLC, 137 S. Ct. 1514 (2017) 合衆国最高裁2017年5月22日判決」、IPジャーナル第5号、2018年6月
